大根

大根

大根は春の七草の1つ「すずしろ」としても知られ、日本人にとって昔から馴染み深い野菜です。大根は、地上に近い上部は寒さで凍らないように糖度を上げるため甘く、そして先端のほうは土中の虫除けに効果的な辛味成分があります。大阪では、なにわの伝統野菜「田辺大根」や、天満発祥の「守口大根」が地元の大根として有名です。

収穫時期 11月〜3月

おすすめの調理法

  • 手間なし簡単!

    おろしなめたけ

    冬の大根は甘いので、大根おろしとなめたけを合わせるだけで完成!刻んだ大根の葉を入れると彩りが豊かに。そのまま食べるだけでなく、ドレッシング的な使い方もできます。

  • 手間なし簡単!

    大根の皮

    大根の皮あたりにビタミンCなど栄養を多く含みます。皮を厚めに切って、きんぴらや、味噌汁などに入れて食べると歯ごたえも美味しく、無駄なく食べられます。

  • ひと手間で技あり!

    天日干し

    大根の皮ごと千切りにして、網で天日干しをすると1週間程度で切り干し大根が出来上がります。天日干しをした、にんじんを合わせると、紅白なますのような彩りになります。

保存方法や選び方のコツなど!

ワンポイントアドバイス

  • 肌が白くて、ハリとツヤがあり、重みがあるものがよいです。
  • ひげ根の数が少ないもの、ゆがみがないものが良品です。
  • 葉をカットしたものは断面にス(空洞)が入ってないものがよいです。

葉がついている場合はすぐに切り分けて保存してください。切り口はラップをして、立てて野菜室に保存。葉は固ゆでにしてラップして冷凍。大根に含まれる消化酵素、ビタミンCは熱に弱いので、生で食べるのがおすすめです。

大阪府農業協同組合中央会