にんじん

にんじん

昔は癖があったにんじんですが、品種改良により最近では「甘い品種」の栽培が増えています。大阪では正月のおせち料理に使われる、なにわの伝統野菜「金時人参」は、江戸時代から難波、木津、今宮あたりで栽培されており、大阪が金時人参の発祥地といわれています。 
また、生で食べてもおいしく非常に甘い「彩誉(あやほまれ)」は、大阪の岸和田で開発された品種です。現在は全国各地で生育されるようになってきています。

収穫時期 10月~2月 金時人参:11月~12月

おすすめの調理法

  • 手間なし簡単!

    簡単いろどりスコーン!

    ミキサーにかけた「にんじん」とホットケーキミックス、牛乳を混ぜ、型に入れて焼けばスコーンの出来上がり。また、たこ焼き器で焼くと彩り豊かなベビーカステラになります。

  • 手間なし簡単!

    油との相性がよい!

    にんじんしりしりに、クリームチーズ、くるみ、レーズンと、オリーブ油、塩こしょう、酢、はちみつを入れて和えるだけ。油と合わせるとカロテン吸収率もアップするひと品です。

  • ひと手間で技あり!

    にんじんドレッシング

    にんじん、たまねぎ、オリーブ油、しょうゆ、酢、みりん、砂糖をお好みの分量入れてフードプロセッサーで混ぜると手作りにんじんドレッシングが完成します。1~2週間保存が可能です。

保存方法や選び方のコツなど!

ワンポイントアドバイス

  • 芯のサイズが小さく、表面が硬いものがよいです。
  • 表面の肌がなめらかなものがよいです。
  • 独特の赤みが強く出ているものはカロテンを多く含みます。

湿気に弱いので、新聞紙に包んで冷蔵庫に入れてください。冬期は冷暗所に置いても大丈夫。葉つきは葉を切り落としてから保存してください。冷凍する時はピューレにして保存すると調理などに使いやすいです。栄養分のカロテンは皮の部分に一番含まれるので皮ごと調理した方がよいです。また、カロテンの吸収率を高める為に油を使った調理がおすすめです。

大阪府農業協同組合中央会