つるむらさき

つるむらさき

全体が緑の青茎種と、茎が赤紫の赤茎種がありますが、流通しているのは青茎種が多いです。カロテンやビタミンC、カルシウムが多い野菜として注目を集めており、特にカルシウムの含有量は、ほうれん草よりも高く、夏に食べてほしい野菜のひとつです。熱帯アジア原産で高温多湿を好むので、大阪府での栽培も増えてきています。

収穫時期 大阪府下:6月~10月(露地栽培)

おすすめの調理法

  • 手間なし簡単!

    夏場にぴったり塩分補給

    生で食べると癖があるので、湯がいた「つるむらさき」を「ちりめんじゃこ」と「梅」で和えるだけで、塩分補給もできる夏場にぴったりのひと品が出来上がります。

  • 手間なし簡単!

    肉厚でアレンジ幅あり

    葉が肉厚でしっかりしているため、炒め物や揚げ物にも使えます。食べ方のアレンジに幅がある夏野菜です。

  • ひと手間で技あり!

    ポタージュ

    湯がいて冷水で浸した「つるむらさき」に、豆乳もしくは牛乳、バターを加えて、ミキサーにかけ、濾したスープに生クリームを加えると粘り気のあるポタージュが出来上がります。

保存方法や選び方のコツなど!

ワンポイントアドバイス

  • 葉がやわらかく、緑色で、茎がまっすぐなものがよいです。
  • 若いものでないと、茹でても固く、味が落ちます。
  • 切り口の断面がみずみずしいものがよいです。

「つるむらさき」は乾燥に弱いので、保存する場合は湿らせた新聞紙で包んで野菜室に入れてください。長期保存の場合は湯がいて冷凍して保存してください。

大阪府農業協同組合中央会